ヴィンランド・サガ 9
- 作者
- 幸村 誠
- 出版社
- 講談社 【アフタヌーンKC】
- 定価
- 600円
- 初版
- 2010-06-23
- ページ数
- 208
自炊の種を利用した場合
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自炊の種を利用した場合
内容説明
11世紀、北欧の地は、蛮族と恐れられたヴァイキングにより戦火にまみれていた。その中に、父親を殺され、復讐のため戦場を駆け抜けた少年・トルフィンがいた。彼は仇敵・アシェラッドを殺すために生き、生きるために戦った。だが、イングランド王位をめぐる争いの中でアシェラッドは不慮の死を遂げる。唯一の希望を失い、奴隷に身をやつしたトルフィンはそれでもなお安息と豊穣の地、ヴィンランドを思い描く。心休まる日はいつ訪れるのか。”本当の戦士”の物語が紡がれていく。シェラッド亡き今、トルフィンは戦場を離れ、いつしか奴隷として生きるようになった。森を切り開き麦を作る、静かだが無気力な毎日。人生で初めて友人と呼べる者が現れ、力を合わせて朝から晩まで農場で働く。そんな時、彼は農場主の息子にまるで遊びのようにして殺されかけ、気付く。本当は死にたくないのかもしれない、と。彼は希望を取り戻し、新たな人生を生きることができるのか。新章〈奴隷編〉開幕!