台湾語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本
発行 明日香出版社 ASUKA CULTURE
定価 1,980円
初版 2024-07-12
頁数 216頁
参考
重さ 約240g ※実測値と誤差がある場合があります
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日本人に人気のある台湾。台湾の人々はふだん台湾語と台湾華語(公用語)で話しています。旅行や交流の場などで、簡単な会話ができるようになる一冊。本書では台湾語と台湾華語の2言語を併記。現地の人たちとコミュニケーションが楽しめます。
要旨台湾で話されている言葉は様々で、公の場では「台湾華語」が公用語として使われていますが、ふだん台湾の人たちは日常生活では「台湾語」でよく話しています。本書は7日間構成で、まず1日目は「台湾語」と「台湾華語」の文字、発音、基本的な言葉を学習します。2〜6日目は基本構文と会話フレーズを、そして7日目は実践編として、旅行などで台湾を訪れた時や、台湾の人たちと交流する時などに使える会話フレーズを学びます。台湾語と台湾華語の発音を繰り返し聞いて、自然な発音とイントネーションを身につけてください。
目次1日目 台湾語と台湾華語について2日目 基本構文(1)3日目 基本構文(2)4日目 時制の表し方5日目 疑問文6日目 可能・許可・依頼を表す文7日目 会話 実践編付録 基本単語日本人に人気のある台湾。台湾の人々はふだん台湾語と台湾華語(公用語)で話しています。旅行や交流の場などで、簡単な会話ができるようになる一冊。本書では台湾語と台湾華語の2言語を併記。現地の人たちとコミュニケーションが楽しめます。