SFマンガで倫理学 ―何が善くて何が悪いのか

SFマンガで倫理学 ―何が善くて何が悪いのか

作者
萬屋博喜
出版社
さくら舎
定価
1,980円
初版
2024-05-09
ページ数
284

自炊の種を利用した場合

利用料目安  約600円 重さ 約300g)
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作品紹介

なぜ自然を守らなければならないのか?人間とロボットに境界はあるのか?人工知能による統治は許されるのか?人生は不条理か?日本の名作SFマンガ21作品から、生き方の問いを考える。【「TRCMARC」の商品解説】現代を理解するには、SF×倫理学が必要だ!
SF作品には、現実より科学技術が発展した社会や現実とかけ離れた世界が描かれている。そういった物語を臨場感をもって体験することで、「人工知能が人間を管理することは望ましいのか」「ロボットと人間の境目はどこか」「なぜ環境を守らなければいけないのか」「差別はなぜ悪いのか」「パンデミック下の社会でどう生きるべきか」「不死ははたして望ましいのか」といった倫理に関する問いをリアルなものとして考えることができる。
また、生成AIの台頭、異常気象、不老長寿など、SFで描かれてきた世界が現実化しつつあるいま、SF作品を倫理学の視点で読むことは、現実に起こりうる問題を考えることでもある。日本には優れたSFマンガが数多くある。本書では21作品から、倫理学の問いを考える。