黒武御神火御殿

黒武御神火御殿

作者
宮部みゆき
出版社
毎日新聞出版
定価
1,980円
初版
2019-12-07
ページ数
576

自炊の種を利用した場合

利用料目安  約1,190円 重さ 約595g)
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作品紹介

大人気<三島屋変調百物語>シリーズ最新刊江戸は神田の袋物屋・三島屋で続く、一風変わった百物語。これまで聞き手を務めてきた三島屋主人・伊兵衛の姪のおちかが、めでたく嫁にいき、次なる聞き手は伊兵衛の次男・富次郎に。気さくで気がよく旨いもの好き、跡取りではないから「小旦那」と自称する富次郎。おちかが聞き手だったころ、ふとした縁の導きがあって三島屋に入り、百物語の守り役となったお勝。富次郎が幼いころから三島屋に奉公してきた古参の女中、おしま。この三人で語り手を迎え、新たな変わり百物語の幕が開く。再会した友が語り始める一家離散の恐ろしい運命(第一話「泣きぼくろ」)村の女たちが<絶景の丘>に登ってはならぬ理由(第二話「姑の墓」)妻子を失った走り飛脚が道中めぐりあう怪異(第三話「同行二人」)異形の屋敷に迷い込んだ者たちを待つ運命(第四話「黒武御神火御殿」)「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」怖ろしさに凍りつく。愛おしさに心ふるえる。極めつきの怪異と不思議ーー宮部みゆきのライフワーク、新章突入!
そなたの罪を告白せい 恐ろしくもいとおしい極めつきの怪異と不思議。おちかに代わり、新たな聞き手は富次郎。心揺さぶる江戸怪談、新章突入ー宮部みゆきのライフワーク新たな(変わり百物語)の幕が開く!