少年の残響 1
- 作者
- 座紀 光倫
- 出版社
- 講談社 【シリウスKC】
- 定価
- 770円
- 初版
- 2017-05-09
- ページ数
- 224
自炊の種を利用した場合
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自炊の種を利用した場合
アウゲンブリック少年合唱団。かつては孤児院、今では子供たちに勉強と合唱を教えるギムナジウム。彼らの歌声は、人々へ捧げられる癒やしの調べ。しかしその歌にはもう一つの意味があった、それは――。あがり症のエーリヒ、少女のように美しいカルル、そして漠たる不安を打ち消すがごとく歌をうたうミヒャエル……。刹那に輝く硝子のように脆く儚い日々と命、なにが哀しみかもわからぬまま、少年たちは生きていく……。