探偵はもう、死んでいる。 11

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紙の本の定価 748円

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二語十 / KADOKAWA/メディアファクトリー 【MF文庫J】

定価748円
初版2024-03-25
ページ数328

探偵はもう、死んでいる。 11 の作品紹介

〈虚空暦録〉の正体を知った君彦は、名探偵らと共に欠けた世界の記録を修復する最後のピース〈システム〉へと辿り着く。そして〈大災厄〉にまつわるすべての記憶を取り戻すが、〈特異点〉に課せられたのは究極の選択で…。【「TRCMARC」の商品解説】《虚空暦録》の正体を知った俺・君塚君彦は、名探偵らと共に欠けた世界の記録を修復する最後のピース《システム》へと辿り着く。
そうして《大災厄》にまつわるすべての記憶を取り戻すのだが――
「必ず、戻って来て」
「ああ、世界を救った後でな」
それはかつて仲間と交わした固い約束。
眠り姫を目覚めさせ、ハッピーエンドへと至る道標。
だが《特異点》に課せられたのは、とある究極とも言える選択で……。
探偵はもう、死んでいる。
ままでは決して終わらせない。
あの日そう誓ったからこそ俺は選ぶ。
ーーたとえ後にこの俺が《大災厄》と呼ばれようとも。