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物事のなぜ――原因を探る道に正解はあるか[ ピーター・ラビンズ ]の自炊(電子書籍化・スキャン)なら自炊の森 秋葉2号店

物事のなぜ――原因を探る道に正解はあるか


物事のなぜ――原因を探る道に正解はあるかの電子書籍・スキャンなら自炊の森-秋葉2号店

作者  ピーター・ラビンズ

発行  英治出版 

定価  0円   初版  2018-01-11   頁数  384頁

参考

重さ  約455g ( ※実測値と誤差がある場合があります )

ブース利用料 約550円



内容紹介

古代から現代にいたるまで、
人は「因果関係」をどう考えてきたのか?

ますます複雑化する問題にどう向き合うべきか。
古代哲学から物理科学、カオス理論まで、
先人の軌跡をたどりながら、私たちの思考の可能性と限界を問いかける。


◆ものごとの原因を考える際に「多面的な分析が必要」とはよく言われるが、
私たちは本当に「多面的に分析」ができているのでしょうか?
また、どのような手法があり、それぞれどのような長所・短所があるのでしょうか?

◆本書は、精神医学の権威が哲学や科学の歴史を踏まえたうえで、
分析と語り方のモデルを体系的に整理して、
独自のフレームワーク「三面モデル」を提唱するものです。

◆「三面モデル」は、複雑な問題について
自分の分析の観点をチェックするときに役立つでしょう。
あるいは、誰かと議論していて理解できないと感じて
自分とその人の因果性の「前提」を考える軸にもなるでしょう。
先人の思考の軌跡をたどりながら、
「思考」に対する思考を深めたい方におすすめです。




出版社からのコメント

◆本文「はじめに」一部公開
2011年3月11日、日本の東北地域沿岸に立つ福島第一原子力発電所を津波が襲った。
その四〇分前、沖合海域を震源とする地震によって、原子炉は設計どおりに緊急停止していた。
だが、その後の津波が予備電源を破壊したために、原子炉の冷却に必要な電源が失われてしまう。
原子炉六基のうち三基にメルトダウンが発生し、大規模な放射性物質の放出を引き起こした。
この大惨事を招いた原因は何だったのか。簡単に言ってしまえば、地震と津波だろう。
しかし、専門家による検証では、「技術および組織上の脆弱さ」が指摘されていた。
たとえば、発電所と電力会社内での指揮系統の弱さや、原子力発電所の運営・監督基準に、
現場の自主性に任される部分があった点などだ。さらに、設計の落ち度を指摘する声もあった。
たとえば、電源喪失が長期化した場合に備えて、冷却機能を維持する仕組みを用意しておかなかったことや、
そもそも一か所にこれほど多くの原子炉を設けたこと自体、間違っていたのではないか。

……事故の原因は多岐にわたる。
発電所のさまざまな要素が互いに、しかも多重に絡み合っていたことや、
設計や経営、行政による許認可、財務、災害対策などに携わる多くの部署が、
事故の原因になりうるものすべてを予測することは人間にはできないということを認めたがらなかった事実
──つまりは、人の傲慢さも原因のひとつであった。

私は三五年以上、精神科医として働いてきた。
仕事中に、「原因」についての質問をよく受ける。
「なぜ私は、うつになったんですか。何がいけなかったんですか。どうすればよかったんですか。
ひょっとして、子どものころの経験のせいですか」
「神様の罰でしょうか」
「なぜ私は、上司と揉めては仕事を辞めてしまうのですか」
こうした質問を受けつづけたので、私はこの本を書こうと思い立った。
「なぜ」という質問は自然で重要なことのように聞こえるし、
たいていの人は答えがあるはずだと思っている。
だが、「福島やスリーマイル島の事故はなぜ起こったのか」「なぜ人は、うつ状態になるのか」といった問いへの答えは、
多くの因子が絡み、とても一言で言えるようなものではない。
安全弁が開きっぱなしになるとか、多重系統の製造プラントに内在する複雑性とか、そうし
た複雑なシステムを運転する際に起こりうる誤動作や危険な現象をすべて予測することは
人間には不可能という現実など、さまざまに異なる因子をどうやってひとまとめに考察すればいいのだろう。
……答えが正しいかどうかを判定するルールや基準は何なのか。
いや、そもそも基準など存在するのか。正しい答えを判定する方法がないなら、
答えを探すのは不可能ではないか。
本書では、ひとつの事象が多くの要素から成っているとする多元的なアプローチを提案する。










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