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科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで[ 三田一郎 ]の自炊(電子書籍化・スキャン)なら自炊の森 秋葉2号店

科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで


科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまでの電子書籍・スキャンなら自炊の森-秋葉2号店

作者  三田 一郎

発行  講談社 

定価  1,080円   初版  2018-06-20   頁数  256頁

参考

重さ  約185g ( ※実測値と誤差がある場合があります )

ブース利用料 約220円



内容紹介

「先生は科学者なのに、科学の話のなかで神を持ち出すのは卑怯ではないですか」
ある高校生から投げかけられたこの質問が、本書が生まれるきっかけだった。
素粒子物理学者として「小林・益川理論」のノーベル賞受賞に貢献し、
カトリック教会の聖職者でもある著者が探し求め、見いだした答えとは?

聖書が教える「天地創造」の物語はもはや完全に覆され、「神は死んだ」といわれて久しい。
しかし実は、宇宙創成に関わる重要な発見をした科学者の多くは、神を信じていた。
天動説を葬り去ったコペルニクスとガリレオ、物体の運行を神によらず説明したニュートン、
宗教に強く反発して「光」だけを絶対としたアインシュタインらも神への思いを熱く語り、
さらには量子力学を創ったボーアやハイゼンベルク、ディラック、シュレーディンガー、
特異点なき宇宙を考えたホーキングら、「無神論者」といわれた現代物理学者たちさえも
実は神の存在を強く意識していたのだ。
彼らの神への考え方を追うことで見えてくる、宇宙論を発展させた本当の原動力とは?
日本人には理解しにくい世界標準の「宗教観」を知るためにも最適の一冊!

第1章神とはなにか、聖書とはなにか

第2章天動説と地動説――コペルニクスの神

第3章宇宙は第二の聖書である――ガリレオの神

第4章すべては方程式に――ニュートンの神

第5章光だけが絶対である――アインシュタインの神

第6章世界は一つに決まらない――ボーア、ハイゼンベルク、ディラックらの神

第7章「はじまり」なき宇宙を求めて――ホーキングの神

終章最後に言っておきたいこと――私にとっての神



著者について



三田一郎
1944年生まれ。1965年6月イリノイ大学工学部物理学科卒業。1969年6月プリンストン大学大学院博士課程修了、Ph.D.の学位を取得。コロンビア大学研究員、フェルミ国立加速器研究所研究員、ロックフェラー大学準教授などを経て、1992年より名古屋大学理学部教授、2006年4月より名古屋大学名誉教授、神奈川大学工学部教授。2007年より東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構プログラムオフィサーを兼務。『B中間子系でのCP対称性の破れの理論』で1993年度井上学術賞、1997年度仁科記念賞、2002年度中日文化賞、2004年J・J・サクライ賞、2015年度折戸周治賞を受賞。2002年紫綬褒章受章。2017年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章。B中間子系でのCP対称性の破れの測定によって小林・益川模型の検証理論を展開。

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